うつ病

【抗うつ薬】エビリファイ(アリピプラゾール)を服用した感想

エブリファイを服用した感想

ここの記事では、僕が今も飲んでいる薬『エビリファイ』について、一般的な効果や副作用の紹介と共に僕個人の服用感想も紹介します。

抗うつ薬って特に最初ですが副作用があるかもしれないし使用することに抵抗がありますよね・・・

抗うつ薬って最初特に副作用があるかもしれないし不安ですよね・・・

この記事を読んで頂ければ、事前に抗うつ薬の効能と副作用がわかるので、飲む時の不安の解消に役立つと思います。
また先生に薬の効果や副作用を伝える時にも役立てて頂ければ幸いです。

エビリファイを処方された経緯

エビリファイを処方された経緯

僕がエブリファイを処方された経緯ですが、休職して約1ヶ月がたった時のことでした。
サインバルタの抗うつ薬を飲んでいたのですが、まだ少し億劫感が残っていました。
その億劫感を取り除ける様に先生からは、サインバルタと共にやる気や興味を高める薬としてエブリファイを処方されました。

エビリファイの効能について

エビリファイの効能について

エブリファイの効能は、

脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。

参照:くすりのしおり http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=16031

となっております。
僕は不安も強かったのですが、物事への億劫感や興味の喪失なども激しかったです。
サインバルタである程度回復していたものの、もう少しかなということでこの薬を足したところ、劇的に物事への興味や喜びを感じる様になりました。
ただ、この薬をしばらく飲んでいると夜興奮状態(軽い躁状態)になってしまい。
ベッドにじっとしていることが難しくなりました。

僕は結果としてサインバルタと合わせると効果が出過ぎてしまいこの薬は一度投薬をやめる事になりました。

その後僕の場合は、エビリファイをやめミルタザピンを服用したのですが、これだけだとまだ億劫感が残っていました。

そこで、もう一度「サインバルタ」、「ミルタザピン」を服用している状態で、エブリファイを服用した所、躁状態までいかずにバランスが取れた状態となりました。

ミルタザピンには落ち着かせる効能があるので、それで丁度バランスが取れたのではというのが主治医の見解でした。

僕は現在でも、「サインバルタ」、「ミルタザピン」「エブリファイ」の3種類を飲んでいてとても安定した状態を保てています。

エブリファイの副作用について

エブリファイの副作用について

エブリファイの副作用は

主な副作用として、不眠、神経過敏、アカシジア(じっとしていることができない)、振戦(手足の震え)、不安、体重減少、筋強剛、食欲不振、食欲亢進、倦怠感、傾眠、寡動(表情の動きが少ない)、流涎(よだれが出る)、体重増加、吐き気、嘔吐、ジストニア(筋緊張異常)、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

参照:くすりのしおり  http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=42882

とあります。
僕にとっては、食欲亢進、体重増加、便秘が副作用として発生しました。

まとめ:エブリファイ(アリピプラゾール)の使用感

僕にとってのエブリファイは副作用が多少あったのですが、物事への興味や喜びを大きく改善させる薬でした。

ただ、薬の組み合わせ次第では大きく作用し、躁状態になる事もあるので注意が必要だと感じました。

以上この記事が少しでも、参考になる部分あれば幸いです。

 

 

ABOUT ME
ねこべえ
娘二人を持つ30代の会社員。東証1部上場企業で15年経理業務に従事。 順風満帆の社会人生活を送ってきたが、転職を機にうつ病を発症し現在休職中。将来の副業収入及び、同じ様な境遇の方に役立つ情報を発信したいうと思いきあらブログ「うつの道しるべ」を始める。 またブログでの正しい情報発信のためメンタルケア心理士の資格勉強中。
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