周りにうつ病になった人なんていないし、うつ病になってとにかく不安なんです。
うつ病って一旦なると孤独になりがちだし、とにかく不安ですよね。特に周囲に相談できる人がいない人や、うつ病経験者が知り合いにいないと自分だけがうつ病になった感覚になります。
そんな時twitterをやっていれば救われる事も多いです。
この記事では、うつ病の人がtwitterをやるメリットとデメリットを紹介します。
目次
うつ病の人がツイッターをやるメリット
うつ病の人がツイッターをやるメリットは下記です。
- 人と繋がれる
- うつ病の人と繋がれる
- 自分の気持ちを吐き出せる場ができる
人と繋がれる
ツイッターでは、簡単にフォローやいいね、リプする事で人とやり取りをする事ができます。友達の少ない人や孤独な人でも自分の今日一日あった事や気持ちを呟く事が出来、少しですが人との繋がりを感じる事が出来ます。
うつ病の人と繋がれる
自分と同じ境遇の人と繋がる事はリアルでは中々難しいと思います。しかしツイッターであれば検索でうつなどで検索すればうつ病で悩んでいる人などを簡単にフォローできます。
リアルでは中々悩みを共感できなくても、ツイッター上だと悩みを共有出来、辛いのは自分だけでないんだという安心感を得る事が出来ます。
自分の気持ちを吐き出せる場ができる
うつ病で辛い気持ちって中々、リアルでは吐き出せないものですよね。リアルだと相手に悪い気もしますが、ネット上であれば気兼ねなく自分の本当の気持ちを吐き出せるものです。
自分の本当の気持ちを吐き出すだけで、人間少し楽になるものです。
うつ病の人がツイッターをやる注意点
うつ病の人がツイッターをやるデメリットです。
- 負の情報を集め過ぎて自分も負の世界へ迷い込む
- 情報商材などの詐欺に騙される
負の情報を集め過ぎて自分も負の世界へ迷い込む
ツイッターの病み垢は、本当に落ちているところは落ちまくっています。自分もそこに引きずりこまれない様に、あまりに暗過ぎたり、死をイメージするツイートには近づかない様にしましょう。
情報商材などの詐欺に騙される
うつ病の時はとにかく判断力が弱っています。簡単に儲けられる話を持ちかけてくるアカウントには要注意です。
世の中甘い話はありませんので騙されない様に注意してください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。うつ病の方がツイッターを使うメリットデメリットを紹介しましたが、使い方さえ間違えなければツイッターはうつ病の方同士で安心感や情報共有をする事が出来る大変素敵なツールです。
まだツイッターをやっていない人はぜひツイッターを始めて見てください。
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