うつ病

うつ病や適応障害の病院の選び方【重要度別にポイント解説します】

うつ病の病院の選び方

最近落ち込みがずっと続いていて、不安だから病院に行こうかと思うんだけど、どの病院行ったらいいんだろう。
いっぱいありすぎてどうやって病院選んだらいいかわからないよ。

管理人

お気持ちよくわかります。
また心の病は一度かかると長く通う事が多いので、慎重になってしまいますよね。

精神科や心療内科って沢山病院があるし、ずっと通うことになりますから病院選びって大変ですよね。

この記事では、うつ病になって4つの病院に通った事のある僕がその経験を生かし、うつ病や適応障害の人向けに病院の選び方を重要度別に紹介していきます。

この記事を読み、しっかりポイントを抑えれば後悔しない病院選びをする事が出来ますよ。

★★★:最重要項目

★★★:最重要項目

心療内科と精神科がどちらもある病院を選ぶ 

まず初めに、心療内科と精神科の違いを抑えておきます。
この心療内科と精神科いずれも「こころが原因の病」を治すところです。

大きな違いは、
精神科はこころが主な原因で、現れる症状もこころに関わる事。
心療内科はこころを原因とし、身体に不調が現れる事。
という違いがある事でし。

うつ病は精神科を扱っていれば診察を受けられますが、うつ病の性質上身体の症状も起こる可能性があるため、心療内科が必要な場合もあります。

何かあった時に相談できるよう心療内科・精神科の両方を兼ねている病院を選ぶのがおすすめです。

自立支援医療の対象病院であるか

自立支援医療の対象病院であるか

うつ病などの精神疾患は長期の通院が必要となります。

そのため医療費負担が3割から1割に減る自立支援医療という公的制度が対象の病院かどうかは、とても重要な項目となります。

対象外の病院は少ないですが、病院のHPや問合せをして事前に確認しておきましょう。

リワーク支援があるか

リワークとは、うつ病などで休職した人が復職の準備として、認知療法等で職場復帰を支援するプログラムのことを言います。

うつ病や適応障害の方は復職しても再発してしまう可能性がとても高いです。
このリワークを休職中に行うかどうかで、復職率が大幅に変わると言われています。

休職中にリワークを受けるためにも、リワーク支援をやっている病院を選ぶ様にしましょう。

なおリワークは通っている病院でなくてもできますので、最悪他の病院で行うという選択も出来ますが、その場合は再度診察等手続きが大変なため出来るだけ同じ病院で行う事をおすすめします。

★★:重要項目

★★:重要項目

自分に合った時間に診察があるか

人によっては平日を休む事が出来ない人もいると思う。
そういう人にとっては、土曜日の診察が無いと調整がしにくいと思います。
また夜遅くの診療等望む人も、自分に合った病院を選ばないと通うのが大変になってしまうので注意が必要です。

家から近い、または通いやすい場所にあるか

通いづらいと厳しいので、★★としましたが、実はそこまで重要で無いと思います。
よく重要だという方がいますが、それ以上に今まで挙げた項目の方が重要です。
なぜかというと休職中に関してはある程度遠い方がリハビリにつながるからです。
休職中はどうしても、家や近所だけに行動範囲が狭まってしまい通勤に対する不安が出てきます。
でも僕は家から片道で1時間程の都内の病院に通っていたお陰か、全く心配する事はありませんでした。
ですので、これは本当に通いにくい場所で無いかぎり問題ありません。

★:出来れば

★:出来れば

口コミはどうか?

これは正直判断が難しいです。

自分も最初気にして見ていましたが、精神科の口コミはかなり批判的な口コミが多く感じます。

それだけ、みんなセンシティブなんだと思います。

参考程度に捉え、上記の最重要項目、重要項目を優先した方が良いと思います。

カウンセラーがいるか?

これに関しては好みが分かれると思います。
カウンセリングを同じ病院で行いたい場合は、重視してもいいと思います。

まとめ:病院の選び方は重要!ポイントを抑えて選択しよう

うつ病などの精神疾患は長期で通う必要があるため、病院選びを失敗しない事が大切です。

上記のポイントさえ抑えていれば失敗する事は少ないと思いますが、出来るだけ慎重に選ぶ様にしましょう。

以上、この記事が参考になれば幸いです。

ABOUT ME
ねこべえ
娘二人を持つ30代の会社員。東証1部上場企業で15年経理業務に従事。 順風満帆の社会人生活を送ってきたが、転職を機にうつ病を発症し現在休職中。将来の副業収入及び、同じ様な境遇の方に役立つ情報を発信したいうと思いきあらブログ「うつの道しるべ」を始める。 またブログでの正しい情報発信のためメンタルケア心理士の資格勉強中。
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